徳島市公園緑地管理公社の沿革
昭和60年3月 「財団法人徳島市住宅公園緑地管理公社」として、徳島市の出捐を受け設立
・市営住宅の管理 ・公園緑地及び街路樹の管理に関する事業 ・海水浴場の開設に関する事業
基本財産:500万円 住所:徳島市中洲町1丁目18番地
平成7年3月 公園を徳島市公園緑地課管理と公社管理に分割 公社管理公園59箇所
平成9年4月 住宅維持係が住宅課に移管され、名称を「財団法人公園緑地管理公社」に変更
平成10年3月 事務所を徳島市北佐古1番町1−10に移転
平成11年7月 小松海水浴場運営事業開始
平成18年4月 徳島市が指定管理者制度開始1年間指定管理者として選定される。
平成19年4月 3年間徳島市都市公園105施設指定管理者として選定される。
平成22年4月 5年間徳島市都市公園111施設の指定管理者として選定される。|眉山公園・西部公園・阿波史跡公園が追加|公社ホームページ開設
平成23年5月 基本財産を500万円追加することを評議員会及び理事会で決定。
7月 基本財産を1000万円とする。徳島市との出資比率が50%となる。
11月 徳島県に公益財団法人への移行認定申請書提出
平成24年9月 徳島県公益認定等審議会より公益認定適合の答申が出る。
平成25年3月 徳島県より公益認定を受ける。
4月 「公益財団法人徳島市公園緑地管理公社」に移行
平成27年4月 5年間徳島市都市公園112施設の指定管理者として選定される。
令和2年4月 5年間徳島市都市公園113施設の指定管理者として選定される。|とくしま植物園及び緑の相談所が追加|とくしま植物園ホームページ開設。
令和5年2月 事務所を徳島市渋野町辻西59番地1に移転。
令和7年4月 5年間徳島市都市公園117施設の指定管理者として選定される。




